SSBアプライアンス選定ポイント(各アプライアンスの違い)

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SSBアプライアンス選定ポイント(各アプライアンスの違い)

Posted on 2017年8月28日月曜日15:06 by
SSBログ検索画面
SSBの選定ポイントとして、「受信性能と保存容量」、「ハードウェアサポート」を紹介していますが、今回は各アプライアンスの違いについて比較してみます。製品選定のポイントとして参考にしてみてください。


SSBにはハードウェアアプライアンス、BlueVault®、バーチャルアプライアンスの3種類があります。

  • ハードウェアアプライアンス:物理サーバーにSSBを直接インストールしている、メーカーが動作保証する唯一のハードウェア。
  • BlueVault®:ジュピターテクノロジーが、サーバー上にバーチャルマシンを構築して、SSBの動作確認をしているハードウェア。(SSBのバーチャルアプライアンスが搭載されている。)
  • バーチャルアプライアンス:メーカーではSSBをバーチャルマシン上での動作を保証しています、バーチャルマシン上にインストール可能なアプライアンス。※1

  • ハードウェアアプライアンスとバーチャルアプライアンス(BlueVault®を含む)でサーバースペックが同じ場合、性能はバーチャルアプライアンスの方が仮想環境のオーバーヘッド分、僅かですが落ちます。
  • バーチャルアプライアンスは機能として、HAはサポートしておりません。その他の機能は、ハードウェアアプライアンスと同じです。
  • バーチャルアプライアンスは、仮想環境を構築できるマシンであれば機器またはメーカーを選びません。※2, ※3, ※4
※1 Balabit社は物理サーバーに、単一のバーチャルマシンを構築しSSBをインストールすることを推奨しています。
※2 仮想マシンのNICが4枚必要です。
※3 SSBを動作させるのに最低限のスペック(T1相当)は必要です。
※4 SSB4LTSでは、仮想環境はVMwareをサポートしています。Hyper-Vをご希望の場合、弊社まで相談してください。

詳しくは、syslog-ng Store Box (SSB)- 製品ラインナップをご覧ください。
SSB選定ポイントのまとめはこちら


SSBは、高信頼ログ管理アプライアンスです。様々なデバイスおよびアプリケーションからログメッセージを収集、分類、フィルタリング、正規化して安全に保存可能です。ログデータの信頼性を担保し、膨大なログが発生する高負荷環境、あるいはログロストが許されない企業・組織のログ管理に最適です。

syslog-ng Store Box (SSB)製品ページ:
https://www.jtc-i.co.jp/product/ssb/ssb.html
syslog-ng Store Box (SSB)ドキュメントセンター:
https://www.jtc-i.co.jp/support/documents/ssbdoc.html
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