2020年11月18日水曜日

データ検索ツール Retrospective 5.5 リリース!

お使いいただいたことのない方は、これを機会にぜひ一度お試しください。 テキストベースのファイルやログファイルの検索閲覧や絞り込みが驚くほど 早く」「楽に」 行えます。 

あらためて簡単に主要機能をご説明します。GUI 上の操作で、非常に直感的に利用できます。


Retrospective の主要機能
・ 検索対象に、複数のファイルをディレクトリやワイルドカードで一括指定(よこ串検索)できます。 検索対象ファイルサイズには制限がありません。  *1
ファイルタイプ(テキスト・ zip ・ SSH 経由のリモートファイル等)を自動判別します。 


ログフォーマット自動判別します。
文字コード( Shift_JIS ・ UTF-8 ・ UTF-16 等)を自動判別します。


時刻形式を自動判別し、別カラムに表示させます。
・検索結果を CSV ・ Excel ・ JSON 形式でエクスポート可能です。  *2
・検索結果データを、時間別棒グラフで同時に表示されます。


・タブの利用により、複数の検索条件の異なるログを同時に検索閲覧可能です。
検索条件複数設定できます。
・検索結果を、さらに絞り込み検索を行えます。


・新たに追記されたログの Monitor 表示( Tail 機能)が可能です。
  複数のファイルを検索閲覧指定することが可能なので、
  適切な設定を行えば、日付別ファイルでも継続して表示し続けます。


ご注意
*1   Retrospective は物理ディスク( HDD 等)を使用して、検索結果データを一時保存して表示させます。評価版ではこの機能を利用することができません。メインメモリ上で 20MB 分の直近の検索結果のみが表示されます。ライセンスを適用させると物理ディスクストレージをご利用いただけます。 
*2 評価版ではこの機能には制限がついています。ライセンスを適用させるとご利用いただけます。 

上に記載した機能は「全体のごく一部分」です。 
Retrospective についての詳細は、製品紹介ページをご参照ください。


製品紹介ページはこちら 

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